１０月２５日（水）、木曽郡小中学校音楽会が開催されました。全校で参加した木祖中は「風をみつけて」「そのひとがうたうとき」の２曲を歌いました。３年生がしっかりと各パートを支え、全員が気持ちを一つにして見事な表現をすることができました。学年を越えて一つのことを成し遂げる心地よさを実感できました。
「今日は年に一度の郡音がありました。これまでずっと練習してきた成果をここで発表しました。他の学校もすごくいい歌声で、とてもよかったです。でも、一番がんばって歌っていたのは木祖中だと感じました。自分たちでいろいろがんばって工夫してきたからこそのことだと思いました。また、来年も同じ達成感を感じられるようにがんばりたいです。」（生徒の感想より）
