寺平祈愛さんの陸上競技での活躍知った木材加工会社「マルオカ工業株式会社」社長
湯川寛人さんが、地元企業として応援したいと、ここまでの記録を木曽ひのきの板に
レーザープリントした額を贈呈してくださいました。
額は学校用と個人用の2種類です。どちらもとても素晴らしいできで、箱から出された
瞬間に、祈愛さんから「わっ、すごい!」と声が漏れたほどです。
発案はPTA会長の古井さんで、湯川さんとのタッグで今回に至りました。お2人に感謝です。
祈愛さんは、「とてもうれしいです。卒業した後も、後輩が見てくれて『こんな人がいたんだ』
と思ってくれればうれしいです。」と笑顔で話してくれました。
地域の皆さんが、陰に陽に応援してくださっていることは、祈愛さんのモチベーションに
つながっています。