木祖村立木祖中学校

  • 木祖村は、長野県の西南端木曽郡の北東部で、木曽川の最上流部に位置し、2,000m級の山岳に囲まれた総面積140.46平方kmの山村です。
  • 北は東筑摩郡朝日村、北西は松本市奈川、東は塩尻市楢川、南は木曽町日義、西は木曽町開田高原および木曽町福島に接しています。
  • 地質は秩父古生層と花崗岩に属し、村の東側に位置する鳥居峠は太平洋にそそぐ木曽川と日本海にそそぐ奈良井川の分水嶺になっています。
  • 木祖村の村花は「リンドウ」、村木は「トチノキ」です。
  • 「リンドウ」は校章 のデザインにもなっており、『厳しい自然にも毅然として立つ姿は木祖中生徒・ 職員の求める姿である』と述べられています。

新入生・保護者説明会(新入生ガイダンス) 2/15

2/15(月)、本校に4月入学予定の木祖小6年の皆さんと保護者の方々に向けた説明会が開催されました。内容は授業参観、学校長の話、中学校生活の説明、校舎見学でした。新入生に向けては「新入生ガイダンス」と銘打ち、現1年生が中学校生活について説明を行いました。

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